遂に待望の「干渉波自動回避機能」「バンドステアリング機能」搭載の無線ルータWXR-1900DHP2に置き換えることが出来ました。
それでは設置から設定まで行ってみます。

作業

箱の前面です。
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箱裏面の機能説明です。
この機能がどれだけ効果があるのか期待です。
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箱の蓋を開封してみます。
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本体を取り出してみます。
組み立ても楽そうです。
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2分で組み立て完了です。
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本体前面です。
ピンぼけしてます。
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本体背面です。
いまどきのルータには電源スイッチがあるのですね。
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ルータの工場出荷時IPアドレスが不明のため、PC側のネットワーク設定をIPアドレス自動取得(DHCP)に設定します。
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ストレートケーブルでPCとルータを直接接続します。
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ルータの電源を入れ、適当なブラウザで適当なページを開きルータ設定画面を表示させ、正常に動作していることを確認します。
※今回は実環境に組み込んだ後、後述の事情によりルータのIPアドレスを利用するため、ブラウザのアドレス欄に表示されたIPアドレス(今回は192.168.11.1)をメモしました。
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ルータの電源を切り、実際の環境に組み込みます。
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PCのネットワーク設定を以下のように行います。
※ネットワーク設定の詳細についてはここでは触れないので詳しくは「IPアドレス クラスC」をGoogle検索してみて下さい。
※最低限、以下の設定を行えば接続できます。

  • IPアドレス:ルータIPアドレスの最後の桁(今回は192.168.11.1の最後の桁の1の部分)を、既にルータで使用中の1を除く2~254間で好きなものを選択(例192.168.11.2~192.168.11.254)
  • サブネットマスク:255.255.255.0
  • デフォルトゲートウェイ:ルータIPアドレス
  • 優先DNSサーバー:ルータIPアドレス

※通常、出荷時のルータは初期設定でDHCPが有効になっているので指定する必要が無いのですが、今回の実環境ではルータ設定画面が表示されませんでした。
※PCとルータ間に2つのスイッチングハブを経由しており、これらの電源を全て一度切ってMACアドレステーブルをリセットすればもしかしたら解決したのかも知れません。
※ですがその内1台は家の壁に組み込まれており、ブレーカーを落とさなくては電源を切れないようでした。
※しかし、これ以上、不用意な電源切断で家や電気製品を壊したくなかったので止めておきましたw
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ブラウザでルータのIPアドレスを入力して設定画面を表示させ、初期ユーザ名「admin」と初期パスワード「password」を入力してログインします。
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管理画面が表示されます。
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詳細設定→Internet→PPPoE→接続先の編集を開き、
「接続先名称:任意」
「接続先ユーザー名:プロバイダ指定のもの、@以降も必要」
「接続先パスワード:プロバイダ指定のモノ」
を入力して新規追加して暫く待ちます。
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PPPoE接続先リストに追加されたことを確認して終了です。
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まとめ

先日、自宅付近で落雷が何度かあったのですが、停電になったりコンセントが1ポート使えなくなったりしたものの、他に問題は起きなくて良かったと思った矢先、どうやら寝ている間にも落雷が有ったようで、朝起きたら停電の痕跡がありました。
その後何らかの理由によりインターネットに接続が出来ないことが分かり、一つづつ機材やデバイスを切り分けて確認したところ、ルータがお亡くなりになっていた事実が判明しました。
普段はネット通販がほとんどなのですが、早急にインターネット接続環境を復活させなくてはならないので、少し金額が張りましたが家電量販店で購入してみました。
本当はいつも利用しているAmazonで購入したかったのですが、プライムでも商品到着が2日後と表示されたので止めました。
速度については、5年前から使っている古いルータは遅い原因として2.4GHz帯オンリーで運用していたこともありますが、置き換え後、PC、スマホ共にブラウザ表示速度が体感で4~5倍くらい速くなっており、古いルータをもったいがらずにもっと早く交換しておけば良かったと後悔していますw
ある程度新しい製品(2015年12月下旬発売)なので当然スループットは良くなっているはずですが、先の「干渉波自動回避機能」、「バンドステアリング機能」も効いているおかげかと思います。
「干渉波自動回避機能」とは、電子レンジ、コードレス電話機、無線カメラなどで発生したノイズを検知して、自動で干渉しないチャンネルに変更してくれる機能です。
また、「強い干渉を受けた時のみ回避する」という設定もあるので、頻繁に接続がブツ切りになることも防げます。
「バンドステアリング機能」とは、電波の混雑状況を検知して、自動で開いているバンドへと誘導してくれる機能です。
Wi-Fiが渋滞しても空いているバンドがあればそこに移り快適に通信ができるようです。
バンドステアリング機能を有効にした場合、帯域を行ったり来たりできるように2.4GHz帯と5GHz帯共通のSSIDが追加されるので、そのSSIDを指定してPCやスマホを設定するとそこで初めてこの機能が有効になります。
(2.4 GH帯z専用と5GHz帯専用のSSIDも同時に存在しています)
混雑状況モニターがあり見た目でも付近の状況が確認できるようですが、体感的な効果は確認中です。
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特に、「自宅内でWi-Fiが途切れる現象」がたまに起きていたのですが、解消するのかどうか気になるところです。
前のルータが普通に使えていたのでなかなか交換に踏み切れなかったので、ようやく壊れてくれて良いきっかけになりました。
アンテナは、スマホなどWi-Fi接続デバイスのいつも有るところ、つまりいつも人が居るところを考慮して向きを変えるのが重要そうです。
今まで使っていたルータAtermWR8700Nと違い、変更した設定内容によってはルータ再起動が必要であり待ち時間が発生するので、そこは少し不便ですが、頻繁に設定変更するわけではないので大した問題ではありません。

購入時のルータのログイン情報は共通のものになっていますので、最低限パスワード変更しておきましょう。
(現在のファームVersion 2.47では、ユーザー名は変更出来ないようです)

また、無線LANは屋外からでもアクセス出来るので、無線LANからの設定も禁止しておいた方が安全です。

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