Windows10を幾つかのPCにインストールしたので、ADB接続とROM書込の環境設定について動作確認した上でまとめてみました。
配布先リンクも確認済です。
Windows7でも同手順で環境設定出来ます。

[2016年11月4日更新]
一部リンクを修正
[2016年8月4日更新]
内容を再確認して調整

準備

それぞれダウンロードしておきます。

手順

  1. jdk-7u80-windows-x64.exeをインストールします。
  2. android-sdk_r24.4.1-windows.zipを解凍してandroid-sdk-windowsをC:\に配置します。
  3. システム→システムの詳細設定→システムのプロパティ→詳細設定タブ→環境変数→システム環境変数の変数欄にあるPathを選択→編集で以下の3行を新規追加します。
    C:\Program Files\Java\jdkx.x.x_xxx\bin
    ※jdkx.x.x_xxxは伏せ字です、追加する時にはフォルダ名を確認しjdk1.7.0_80やjdk1.8.0_102等と実際のものに読み替えて下さい。
    C:\android-sdk-windows\tools
    C:\android-sdk-windows\platform-tools
  4. C:\android-sdk-windows\SDK Manager.exeを実行してAndroid SDK Managerを起動します。
    ※起動しない場合は代替え案としてC:\android-sdk-windows\tools\android.batを実行して下さい。
  5. 同ウィンドウで、Toolsフォルダ内の「Android SDK Tools」「Android SDK Platform-tools」、Extrasフォルダ内の「Google USB Driver」の3つにチェックを付けて、「Install xx packages…」をクリックしてインストールします。
    (API等他項目は不要ですので全てチェックを外してもOKです。)
  6. インストール完了後、Windowsを再起動します。
  7. Xperiaの電源を入れUSBデバッグ許可の設定をします。
  8. そのまま電源を入れた状態でUSB接続して、adb devicesコマンドを入力してデバイスが認識されていることを確認します。
  9. XperiaのUSB接続を切り電源も切ります。
  10. ggsetup-2.2.0.10.exeをインストールします。
  11. Xperiaのボリュームダウンボタン(機種によっては「戻る」ボタン)を押しながらUSB接続してドライバを認識させます。
  12. WindowsのデバイスマネージャでSEMC Flash Device等と認識されている事を確認します。
    (!S1 boot farstboot等と表示されていると失敗しています。)
  13. flashtool-0.9.18.6-windows.exeをインストールして終了です。

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まとめ

動作確認はSO-04Eと純正最新ROM(10.3.1.B.2.42 NTT DoCoMo JP)で行っています。
Flashtoolは、現在のところ、このバージョン(0.9.18.6)を使い続けるのがトラブル回避の為得策です。
Xperia CompanionPC Companionはインストールしなくても問題はありません。
作業11はこの手順内で行わなくても問題は有りませんが、初めてのROM書込時、接続するとエラー表示となり失敗するので、それを回避するために行っています。
しかし、初回のみエラーがでるだけで、このタイミングでドライバが認識されるので、次回以降の書込は正常に行われます。

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