電源ボタンが誤動作する個体を入手しましたので、
別の個体から電源ボタン移植するため分解してみました。
結果は散々です。
トルクスドライバはT5が適合します。

作業

トルクスドライバで5カ所ネジを外します。
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2カ所極小パッキン付ネジを外します。
小さいので無くさないようにしましょう。
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2カ所ネジを外しアンテナをとります。
(分解完了後に分かりましたがこの作業は不要です)
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更に2カ所ネジを外します。
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ピックの様な工具でフロントパネルを外していきます。
が……ヒビが入ってしまいました。
もうタッチ操作は出来ないと思った方が良いです(涙
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フロントパネルがお釈迦になったので、ここから当初の目的の「電源ボタンを移植して正常動作」は諦めて「只の分解作業」にチェンジします。
ピックを押し進めるにつれ、バキバキ、ミシミシとSOL22の悲鳴が聞こえてきます。
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うぉりゃー、とパワーでこじ開けてみます。
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開くことが出来ましたがもはや再起不能です。
もう幾らでもネジやパッキンを無くしても構いませんw
こちら側からは基板が見えないようです。
どうやって分解するのでしょう。
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下部の蓋を開いて見ましたがどうにも次の分解作業に続きそうにないです。
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アッタマキタゼ!
上部とアンテナ部のカバーの両面テープをベリッと強引にパワーで剥がします。
しかし意味が有りませんでした。
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おっと、この隙間から外せるのでしょうか?
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外せそうです。
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ふう、ようやく基板にたどり着きました。
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今更ですが分解のきっかけとなった電源ボタンです。
ゴムパッドとフラット配線を他から部品を持ってきて交換すれば復活できたかも知れませんが後の祭りです。
残念、南無~。
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まとめ

今回の作業成果は不燃ゴミが出来たぐらいになってしまいました。
でも分解写真が撮れたのでとりあえず良しとしますw
フロントパネル外しは、ガラスに相当な負荷が掛かるのでやめておいた方が無難かも知れません。
過去記事で分解したときは金属工具でこじ開けたので問題外ですが、今回は傷やヒビの無いフロントパネルをプラスチック工具で丁寧に開けたつもりですがどうしても負荷がかかってフロントパネルが曲がり、そしてヒビが入ってしまいました。
昔のスマホと違い、ガラス面は画面そのものなので、ヒビが少しでも入ると全く操作が出来なくなるor常に誤入力検出となってしまいます。
今更ながら、ドライヤーで両面テープを柔らかくすればまた違った結果になったかもと少し悔やんでいます。
それにしても、殆どのパーツ密着面が両面テープでパッキンされているのですが、メーカー様ではこれを綺麗に分解する方法が確立しているのでしょうか。
最近のXperiaを外装交換サービスに出すと、大体の場合、分解が必要な部分は全て新品になって戻ってくる(要は分解せず丸ごと交換となる)理由が分かる気がします。

ちなみに、docomo機種であればプレミアムクラブ会員向けの外装交換サービス(5,400円)で今回の不具合も一緒に修理出来たと思います。
なぜなら基板に不具合が見つかれば追加料金無しでそれも交換されるからです。
要はリヤカバー(裏蓋)以外は丸ごと交換で新品になって戻ってきます。
基板交換が行われるとIMEIも変わります。
プレミアムクラブはdocomo回線があれば通常入会しているはずなのでお試し下さい。

以下、折角撮影したので参考に置いておきます。
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