Xperia Z5 Premium(E6853)もずいぶん安くなりました。
出た当時大枚はたいて買ったのですが、そのせいもあって大事にするあまりそれほど活用していませんでした。
でもガジェットなんて消耗品、時間経過とともにすたれてしまうので、無駄にならないように使っていきたいものです。
このまま大事にしっぱなしでお上品に使っているのももったいないので、とりあえずブートローダーをアンロックして改造の準備をしてみます。

注意事項

今さら注意もないのですが一応書いておきます。
ブートローダーをアンロックすると以下のようなデメリットが発生します。

  • DRMキーが削除
    著作権保護機能がなくなり、カメラの画質が落ちたりSony独自のカメラ機能が制限されます。
    キーの復元も出来るようですがまだ確認していません。
  • 初期化される
    作業後の初回起動時に端末が強制的に初期化されます。
    再設定すれば良いだけなのでこれは特に問題無いですね。
  • 保証が無くなる
    いつものことなのでこれも特に問題無いですよね?

環境

いつもどおりの環境で全く変更はありません。
非常に安定しています。

※記事「Windows10におけるADB接続とROM書込環境設定」と全く同じ環境で行っています。

作業

アンロック可能か確認する

ダイヤルコマンド「*#*#7378423#*#*」でServiceを起動して「Service info→Configuration」で
「Bootloader unlock allowed: Yes」
と表示されていることを確認する。

端末の準備

「設定→端末情報→ビルド番号」を7回連打して、設定内に「開発者向けオプション」を表示させる。

「設定→開発者向けオプション→OEMロック解除を有効にする」をオンにする。

「設定→開発者向けオプション→USBデバッグ」をオンにする。

アンロックコードを取得する

Unlockbootloader – Developer Worldに移動する。

端末を選択してContinueをクリックする。
※E6853はZ5 Premium Dualの方ではなく無印のZ5 Premiumです。

メールアドレスを入力、利用規約の同意にチェック、ロボットではないをチェックした後Submitをクリックする。

この表示後メールが届くので確認する。

メール内のClick here to proceedをクリックする。

ブラウザが起動してサイトが表示されるので、端末のIMEIを入力、2つチェック後にSubmitをクリックする。

アンロックコードが表示される。

アンロックする

端末の電源を切る。

ボリュームアップボタンを押しながらUSBを接続する。
※デバイスマネージャーでAndroid Device→Sony Fastboot Interfaceが表示されるまで待ちます。

コマンドプロンプトを起動する。
※platform-toolsフォルダに移動、セキュリティソフトをオフ、管理者モードのコマンドプロンプトを起動、などは不要です。

「fastboot devices」を実行する。
シリアル番号が正常に表示されることを確認する。

「fastboot -i 0x0fce oem unlock 0xXXXXXXXXXXXXXXXX」を実行する。
「OKAY」の表示を確認する。
※XXXXXXXXXXXXXXXXのところにはそれぞれのIMEIに対応した16文字の値が入ります。

アンロックされたか確認する

端末の電源を入れる。
※初回起動では強制初期化されるのでしばらく時間がかかります。

ダイヤルコマンド「*#*#7378423#*#*」でServiceを起動して「Service info→Configuration」で
「Bootloader unlocked: Yes」
と表示されていることを確認して終了。

※失敗例※

OEMロック解除を有効にしていないと失敗します。
これで30分くらい時間を取られました(涙)

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まとめ

せっかくグローバル版を選んで買っていたのですから、もう少し早く遊びはじめれば良かったと後悔しています。
しかしアンロックしたものの今後この機種をどう使っていこうか全然考えていませんでした。
どんなふうにカスタムできるのか少し調べてみます。

XperiaXZもよいのですがそれと比べて大幅に安いX PerformanceやZ5 Premiumも狙い目です。
>>http://www.expansys.jp/mobile-phones/brand/sony/

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