【オール自己責任。ミスるとマジで文鎮化する・・・!】

「androidをroot化して便利に使いたいっ!」と思ってもそのリスクが気になりつい躊躇(ちゅうちょ)してしまいますよね。

せっかくの便利なスマートフォンを機能制限されたまま完全に自由に使えない状態で使い続けるのはもったいないというもの・・・!

しかしroot化作業もroot取得したあとの利用は全て自己責任になり誰も助けてくれませんので、「機能の開放」と「安定動作」を天秤にかけてどちらをとるか決めましょう♪


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そもそもroot化とは?

androidはLinuxを基礎としたOSです。

LinuxとはパソコンのOSの一つで、基本的に無料で公開され、様々な派生製品が存在しています。

そのLinuxでは、管理者権限でパソコンを利用できるユーザーをrootユーザーというため、androidで管理者権限を持つユーザーとして利用できるようにすることをroot化というのです。

管理者権限を持つことによって、システムについて自由に改造できるようになり、より自分好みの機能を拡張させることができるようになります。

ただ、より自由度が増し、便利になる一方で、root化は専門的な知識とスマートフォンを無駄にする覚悟が必要です。

androidをroot化することの最大のデメリットは、公式な保証・サポートを一切受けることが出来なくなってしまうことです。

購入時の制限された状態から完全に自由に使える状態にすることをroot化といいますが、root化するとメーカー保証の適用外になります。

メーカーはroot取得済端末は保証しない

root化してrootを取得すると、確かに完全に自由な状態になり、本来入れることが出来ないアプリをインストールしたり、本来設定することが出来ない項目を設定することができます。

しかしそんな便利なroot権限の使用をなぜメーカーは許可しないのでしょうか?

そもそもメーカーが制限をかけるのはandroid端末自体の故障

  • 動作不安定

  • いきなり再起動

  • 再起動を繰り返す(ブートループ)

  • そもそも起動しない

などや、android端末に起因する事故

  • 電波障害

  • 他の電子機器への悪影響

  • 過度な発熱

  • 出火やバッテリー爆発

を出来るだけ回避するためなのです。

その他の理由としては、メーカーオリジナルのあらかじめインストールされているアプリを出来るだけ使ってほしくて消せないようにしているところもありそうですが(汗)

このため、root化はあくまでも完全な自己責任の世界であることを自覚する必要があります。

そもそもメーカーは、購入者がroot権限でスマートフォンを利用することを想定していません。

そのため何か不具合が起きても、サポートを受けることはほとんど不可能です。

root化作業で失敗することもある

最近では、ほとんどの作業を自動で行うことが出来るツールも存在しているため、かつてよりは成功しやすいですが、それでも失敗する確率はゼロではありません。

最悪の場合、完全にスマートフォンが起動しないという文鎮化に至る可能性もあります。

文鎮化とは、スマートフォンが書道で使う文鎮のようにただの重しになってしまうことです。

メーカーに修理を依頼しても不可能な場合が多く、保証も当然受けることができません。

root取得済端末のセキュリティレベルはそれなりに低くなる

rootユーザーは「一般ユーザーでは入れられないアプリが入れられて便利」と単純に思いがちですが、同時にこれは入れてはいけないセキュリティ上の問題のあるアプリも入れられることを意味します。

とはいえGoogleプレイに掲載されているアプリだから安全ということはありません。

Googleプレイ掲載アプリの過去の例をみても、勝手にアドレス情報をとあるサーバーに送信したりとか、処理速度向上機能やウィルスチェック機能があると言いながら裏では実は何もしていなかった、というアプリもありました。

しかし、Googleの一定の審査を受けたアプリでもこのありさまなので、野良アプリ(インターネットで拾ってきたアプリ)では特にその信頼性を見極めないととんでもない事態なることもあります。

そんなとんでもないアプリにroot権限を許可した日にはもう・・・

情報流出、端末破壊(論理的、物理的の両方)などのオンパレードでしょう。

「ならばSuperSUなどroot権限管理アプリでヤバそうなアプリに権限を与えなければいいだけだろ!」

と言われそうですが、そもそもヤバいアプリがどうかを、開発者ではなくアプリの動作解析のできない私たちのような利用者が厳密に判断できるのでしょうか。

つまり、セキュリティの観点から見て、システム的にも人的にも脆弱性を高めてしまうことにも注意しなければなりません。

androidのroot化は、このようなデメリットをきちんと自覚したうえで、検討する必要があるのです。

まとめ

さんざん脅したかたちになってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

故障、事故、セキュリティレベルの低下などネガティブな言葉を多く並べることになってしまいました。

しかし、これは通常使用してもおこりえることであり、完璧なシステムなどありません。

冒頭に「「機能の開放」と「安定動作」を天秤にかけて・・・」と書きましたがあまりキツいカスタムをしなければ個々の端末や環境にもよるとは思いますが、私の環境では安定動作しています。

「古い機種に新しいOSをインストールしたら重くなって不安定になった」というのは別として。

root運用するにあたって気になる点は、目で確認することのできない「アドレス帳(他人の個人情報)の情報流出」と「電波障害による電波法違反」くらいです。

私の情報流出や端末の破損については、今のところ特に気にしていませんw

それでは・・・

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